東銀座の馳創吼龍を訪問レポ!個室の雰囲気と遊び心ある和食コースを写真で紹介

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東銀座の馳創吼龍を訪問レポ!個室の雰囲気と遊び心ある和食コースを写真で紹介


ビジネスでの重要な会食や特別な日の食事選びは、本当に気を遣いますよね。「大事なお客さまをお迎えするのにふさわしい落ち着いた個室があるだろうか」「周りの音や視線を気にせず会話に集中できるだろうか」「お料理の味付けや満足度は、相手にしっかり喜んでもらえるクオリティだろうか」など、訪問前は私も読者の皆さんと同じように不安や疑問を抱えていました。

今回は、2026年2月にビジネスの会食で実際に私が訪れた、東銀座にある日本料理店「馳創吼龍(ちそうこうりゅう)」の体験レポートをお届けします。お店の雰囲気や個室の使い勝手、そして実際にいただいた料理の感想を詳しくリライトしましたので、お店選びの参考にしていただければ幸いです。

項目 内容
店名 馳創吼龍
ジャンル 日本料理
エリア 東京/東銀座
住所 東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビルⅢ5F
最寄駅 東銀座駅
予算の目安 ¥15,000~¥19,999
訪問時期 2026年2月
馳創吼龍(東銀座)の場所 出典:Google マップ 口コミ・営業時間・店内の写真を見る

馳創吼龍のコース料理と個室空間を実食レポート

東銀座のビル5階に店を構える馳創吼龍。エレベーターを降りて足を踏み入れると、銀座らしい凛とした空気感が漂っていました。大切なお客さまをお連れする場として、到着した瞬間から安心感を覚える佇まいです。

ビジネス会食に最適なカウンター個室の設え

今回通していただいたのは、カウンターの個室でした。完全な密室というよりも「程よく閉じられた空間」という表現がぴったりで、心地よいおこもり感があります。

隣の席の視線や雑音に気を取られることがなく、自分たちの会話にしっかりと集中できるのが素晴らしいポイントでした。声量や会話の間の取り方などを過度に気にせず話せるため、緊張しがちなビジネスの会食にはかなり向いている空間だと実感しました。空間全体の設えも非常に落ち着いており、最初の一皿が出てくる前から「今日の会食はきっと良いものになる」と期待値が一気に上がっていきました。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(1/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(1/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

掴みはバッチリ!素材の扱いが光るタコの一品

最初に出てきたのは、タコを使った一品でした。一見するとシンプルな和食の一皿ですが、一口食べてみてその完成度に驚かされました。

タコという素材の旨みを最大限に引き出す丁寧な仕込みと、繊細な味の組み立てが、まさに自分の好みのど真ん中。「これは、自分が大好きなタイプの和食だ」と一瞬で心を掴まれました。会食のスタートとして相手に与える印象も抜群で、一気に場が和んだのを覚えています。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(2/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(2/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

伝統の技を感じる絶品のごま豆腐と白子のあんかけ

続いて提供されたごま豆腐は、コース全体の印象を決定づけるほど秀逸な出来栄えでした。お箸を入れた瞬間の感触からすでに柔らかさが伝わってきますが、口に運ぶとなめらかさと深いコクのバランスが抜群。口の中でとろけた後に残る風味の上品さには思わず笑みがこぼれました。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(3/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(3/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

さらに続いて出された白子のあんかけも見事でした。白子特有の嫌味やクセが一切なく、丁寧に下処理されたからこそ出せる白子の濃厚な旨みがしっかりと閉じ込められています。かかっているあんの調味も完璧で、素材の良さを存分に引き立てていました。技術の高さを感じる、実に完成度の高い一皿でした。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(4/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(4/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

遊び心あふれる春巻き風の一品と食感の発見

コースの途中で登場したのは、春巻きのような見た目をした一品でした。一見すると和食のコースとしては少し珍しいアプローチですが、これがまた良い意味で裏切られる美味しさでした。

これまで食べたことのない素材の構成と独特の食感の組み合わせで、口に入れた瞬間に新鮮な驚きがあります。どこか「食玩」のようなワクワクさせる遊び心が溢れているのですが、ただ奇をてらっているわけではありません。ベースにある和食としての軸は一切ぶれておらず、高い技術があってこそ成立する上質な料理でした。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(5/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(5/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

こうした遊び心のある一皿が挟まることで、会食中の会話も一層弾みます。料理好きの心もしっかり掴んでくる素晴らしい演出だと感じました。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(6/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(6/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

香ばしい釜炊きご飯と絶品タイ茶漬けで至福の締め

そしてコースの極め付けとして運ばれてきたのが、釜で炊き上げられた出来立てのご飯です。蓋を開けると、ふんわりと湯気が立ち上り、お米の甘い香りが部屋いっぱいに広がります。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(7/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(7/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

底の部分にはしっかりとした焦げ付きがあり、この焦げの香ばしさがたまりません。そのまま食べてもお米本来の美味しさと香ばしさで十分に満足できるレベルです。

しかし、本当の楽しみはここからでした。この香ばしい釜炊きご飯を使っていただく「鯛茶漬け」が、とにかく素晴らしかったのです。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(8/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(8/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

鯛の旨み、おこげの香ばしさ、そして出汁の上品な味わいが一体となり、口の中いっぱいに幸せが広がります。締めとしての満足度が非常に高く、コースの最初から最後までの流れが見事に完結しました。「これはぜひ、またここで食べたい」と素直に心から思わせる一連の体験でした。

馳創吼龍で実際にいただいた料理(9/9)
馳創吼龍で実際にいただいた料理(9/9)
出典:食べログ(撮影:筆者(lala75)/食べログの口コミより)

馳創吼龍の正直な感想(メリット・注意点)

実際に訪れてみて感じた良かった点と、事前に知っておくべき注意点をまとめました。

良かった点

  • 会食に最適な個室環境:カウンター個室は程よい閉塞感があり、会話の間の取り方や声量を気にせずじっくり話せるため、ビジネス利用に最適です。
  • 素材を引き立てる丁寧な仕事:タコや白子、ごま豆腐など、素材のクセを抑えつつ旨みを最大限に引き出す完成度の高さがあります。
  • 遊び心と伝統のバランス:春巻き風の一品のような楽しさがありつつも、和食としての軸がぶれないセンスの良さがあります。
  • 締めの満足度:しっかり焦げ目のついた香ばしい釜炊きご飯と鯛茶漬けの流れが秀逸で、食後の幸福感が高いです。

気になった点・注意点

  • 予算の高さ:予算目安が¥15,000~¥19,999となっており、銀座エリアの本格日本料理店として相応の価格帯です。普段使いの気軽なディナーというよりは、大切な会食や特別な記念日向きと言えます。
  • 個室の予約競争力:食べログでも3.65(訪問当時)と高い評価を得ている人気店のため、特に会食に適した個室席は早めに埋まってしまう可能性があります。

これから馳創吼龍に行く人へのアドバイス

もしビジネス会食や大切な方との食事で訪問を検討されているなら、以下の点に気をつけることをおすすめします。

  • 予約は早め&席の指定を:個室で静かに会話を楽しみたい場合は、予約時に必ず個室希望の旨を伝えて早めに枠を押さえましょう。特に週末や会食ニーズの多い平日の夜は早めの手配が安心です。
  • 最新情報の確認を:コース内容や料金、営業時間、定休日などは時期によって変更される場合があります。訪問前には必ず公式サイトや食べログなどで最新情報をご確認ください。

まとめ:ビジネス会食にも自信を持っておすすめできる名店

東銀座の馳創吼龍は、落ち着いた個室の雰囲気と、職人技が光る洗練された和食コースを心ゆくまで堪能できる名店でした。

相手に失礼のない洗練された空間でありながら、料理には遊び心があり、料理好きな方でも思わず唸ってしまうほどのクオリティの高さがあります。私自身、自分の好みにかなりハマる一軒で、「絶対にまた利用したい」と強く感じました。

東銀座エリアで「間違いない会食向けのお店」を探している方は、ぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。


お店の最新情報と出典

馳創吼龍の営業時間・定休日・メニュー・料金は変更されることがあります。訪問前に必ず食べログの店舗ページや公式サイトで最新の情報をご確認ください。本記事は筆者が実際に訪れたときの感想であり、感じ方には個人差があります。